クリスマスと日本って

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クリスマスって今じゃあたりまえですよね。
でも、実際にはいつごろ日本に入ってきたものなんでしょうかね?

実は、戦国時代にもあったそうですよ、クリスマス。
意外と古い時代なんですね。
ただ、当時はクリスマスとは呼ばれてなかったらしいです。

クリスマスはそのころ、「ナタラ」と呼ばれていたんだとか。
これはラテン語のナタル(誕生)から来た言葉から
「ナタラ」と表現されていたものだそうです。
まあ、キリストの生まれた日、ってことね。

ポルトガル語の「Merry Christmas!」は
「Feliz Natal !(フェリツ ナタル)。

ポルトガルからはずいぶんいろんなものが日本に入ってきてるわけですが、
クリスマスもどうやらそうらしい。。。
天ぷらといっしょね(笑)。 

日本で最初のクリスマスは
1552年に山口で祝われたものと言われています。
領内でキリスト教布教を公認していた大名の大内義隆が神父トルレスに建設を許可した
「大道寺」内の教会だったそうです。
お寺の中に教会?
これも面白いですね。
お寺と神社が並んで建っているところはよくありますし、
私たちは特別違和感を感じませんが。教会もいっしょね。
そのうち、モスクもいっしょに。。。ならない、ならない。。(笑)

ミサは数回にわたり、訓話や合唱、
食事の振舞いなどがあり、
教会に入れないほどの信者で
賑わったと記録されています。

日本人が主催する初のクリスマスパーティーは
明治の時代でした。

1874 年(明治7年)東京・銀座で
女学校を経営するプロテスタント原胤昭
(元・江戸南町奉行所、与力)による
クリスマスパーティーだったそうです。

原胤昭氏は日本最初のキリスト教書店
「十字屋」を銀座で始めた人で、
いまでもレコード店・ホールの
「十字屋」として銀座で営業が続いています。

クリスマスパーティーでは、
日本式のクリスマスツリーや、裃や刀、
大森かつらをつけた殿様風のサンタクロースが登場し、
装飾も提灯や芝居の落とし幕などを飾った
和風のクリスマスの催しだったと記録されているそうで、
なんだか楽しそうですね。

パーティーの場所は築地の第一長老教会だったそうです。

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このページは、fnikkiが2008年12月 9日 21:43に書いたブログ記事です。

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